騒音規制法
物凄い騒音。冷凍機15kwの威力。他県では3.75kw以上は騒音規制法なのに。
再三、重ねて言いますが、
事業者の改善策というものは、まったく持って私たち家族の納得のいくものでなく、騒音の専門家でなくとも、素人が見ても、「そんな子供だましのような板一枚はってどうなるの?」と思えるものです。
ヨコも上もスカスカの野ざらしです。私の家の方になる側面にちょっと板を張ってみた程度のものです。
これが、事業者の改善策なら、ペテンか、余程の無知か、嫌がらせか、悪意かその程度のものです。
町や筑紫保健所では、騒音に関する技術的なアドバイスなどできる人が誰一人いません。
無駄なことに無駄な費用をかけるために私たちは何年も費やしたくはありません。
県側に、この問題に対して、技術的なレベルでアドバイス等できる方を是非お願いしたいです。
本当にこのままでは埒があきません。
私たちはまったく納得してないし、今後も泣き寝入りするつもりはまったくありません。
どうか県側の対応をお願いいたします。
15kwなんです。本当にうるさいんです。胃も痛く夜も毎日寝れないんです。
どうか、力になってください。
物凄い騒音。冷凍機15kwの威力。他県では3.75kw以上は騒音規制法なのに。
再三、重ねて言いますが、
事業者の改善策というものは、まったく持って私たち家族の納得のいくものでなく、騒音の専門家でなくとも、素人が見ても、「そんな子供だましのような板一枚はってどうなるの?」と思えるものです。
ヨコも上もスカスカの野ざらしです。私の家の方になる側面にちょっと板を張ってみた程度のものです。
これが、事業者の改善策なら、ペテンか、余程の無知か、嫌がらせか、悪意かその程度のものです。
町や筑紫保健所では、騒音に関する技術的なアドバイスなどできる人が誰一人いません。
無駄なことに無駄な費用をかけるために私たちは何年も費やしたくはありません。
県側に、この問題に対して、技術的なレベルでアドバイス等できる方を是非お願いしたいです。
本当にこのままでは埒があきません。
私たちはまったく納得してないし、今後も泣き寝入りするつもりはまったくありません。
どうか県側の対応をお願いいたします。
15kwなんです。本当にうるさいんです。胃も痛く夜も毎日寝れないんです。
どうか、力になってください。
■
返信ありがとうございます。
事業者と町と私たち家族で話し合いを持ちましたが、まったくもって話になりません。
事業者は、私たちの意見などまったく聞かずに、ナフコで売っているような板をちょっと張る
といっているのみです。
騒音解決に向けての、何の合意もしていませんし、事業者の改善計画など大砲を紙で防ぐ措置を施したようなものです。
法律がないために、町も筑紫保健所もまったく持って役に立ちません。法律がないため何もしようがないから。
春日のマミーズや、老司の新鮮市場、鶴田のダイレックスなどで同様の事例がありますが、県も市もまったく把握してないのですか?
私たち被害者は泣き寝入りですか?
私は、今個人的に、上に挙げた春日、老司、鶴田の近隣の方を伺い私どもと同様の被害を把握しました。各々の方は、スーパーと交渉し、たいていどうにもならずに泣き寝入りしています。
近隣のスーパーしか見てませんが、他にも同様の事例は探せば沢山見つける自信があります。これは確実です。
どうしたら冷凍機を騒音公害規制法に定めてくれるのですか???
福岡ほどの大きな都市が、何故こんなに対策が遅いのですか?関東、名古屋、大阪圏あたりでは冷凍機はとっくに3.75kw以上の冷凍機が条例指定されています。
うちの目の前には15kwの冷凍機がずらりと並んでいます。裸で。
それが24時間ですよ。止まる事がないんですよ。
じわじわ殺されていく気分です。
他県の定める4倍もの出力ですよ?それが野ざらしでですよ?
本当にどうにかしてください。
重ねて言いますが、事業者の改善策など、改善策ではありません。
単なる行政に対するパフォーマンスです。
薄い板切れ並べて、騒音問題が解決するのならば、日本に騒音問題なんて存在しません。
私は、騒音・低周波についての専門書を相当に調べて、7月23日に事業者との話し合いをしましたが、まったく無意味でした。
事業者の言う改善案がまったく意味のないことは専門書に、そのままダイレクトに書かれているのに、その本を目の前で見せ、読ませて、どれほど意味がないことが分からせても、事業者には意味はありませんでした。
それもそのはずです。事業者には、本当に改善させる気などないのだから。
事業者の設備担当者も、騒音の経験などまったくない素人だし、町から来た担当職員の方も、私と事業所の話を聞いているだけで、まったく意味がないし、本当に埒があきません。
県には騒音対策についての学術的なアドバイスを出来る方はいないのですか?
マミーズの素人担当者の「一枚板でも張っておこう」的なもので騒音が解決されるはずはありません。
環境省の方にもなんども交渉していますが、そういった学術アドバイスは県が行うといっていました。
そういう担当者の方を交えた話し合いでないと、まったく持って話になりません。
それと、何個の事例を集めれば、条例制定の足がかりになるのか教えてください。
県も市も町も真剣に冷凍機の騒音問題に取り組んでください。
県が把握してないものが沢山あるはずです。
福岡県環境保全課大気係
騒音についての御相談のメールいただきありがとうございます。福岡県環境保全課大気係です。
返信が遅くなりまして大変申し訳ありません。
本件につきましては、引き続き、那珂川町・筑紫保健福祉環境事務所を通じ、事業者に対
する助言等に努めてまいります。
そして強く条例改正に向けて働きかけを行ってください。
傍観していてはダメ!!冷凍機を騒音公害規制法にしてもらう!!
被害者を募り集団で、行動していく事も視野に入れ始めています
被害者が非常に多くいることが分かり始めました
本当にありがとうございます。
全国にこれほど多くの人たちが、泣き寝入りしているとは私自身思いもしませんでした。
一人ひとりでは無力ですが、今後は被害者の会のような連絡手段や広域にわたる活動も健闘して行きたいと考えています。
なお、是非みなさんには必ずしてもらいたい事があります。
①市町村に環境課へ強く検査を申しでる⇒環境省にデータが行くようにしないといけない
②県庁の環境課に強くアピールする⇒環境省にデータを!
正直①②は、騒音に対して何の力も持っていません、彼らは何もしてくれませんが、環境省に被害の実態を伝えるにはこれしかありません。
③環境省の騒音対策室に直接連絡をしてください。
④環境大臣、環境副大臣、環境政務官にメールでいいので被害を訴えてください。必ずしてください。
⑤議員の方々の事務所に直接アポを取って、冷凍機を騒音規制法の対象にしてもらうようにお願いする。これも必ずしてください。
⑥公害等調整委員会に冷凍機の騒音・低周波被害についての申し立てを行ってください。
3000円で出来ます。それ以上は費用は全く掛からず、弁護士、騒音などの有識者・大学教授など公害を専門としたスタッフが公費で調査してくれます。
原因裁定を行えば、損害賠償請求も可能な法的な証拠も揃えられます。
費用は3000円で済むのです。ぜひ訴えを起こしてください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
①〜⑥まで是非全ての人にやってもらいたい。騒音は非常に難しい問題です。
ですから私たちは、声を環境省に届けないといけない。
環境省に冷凍機を騒音規制法の対象として認定させましょう!!!
脱原発などといわれていますが、風力発電などを行う場合、低周波や騒音の問題も
なんら法的な規制もなく行われる可能性があります。
同じような事で苦しみを味わう人々が増えないよう、国に騒音・低周波などの法的な整備を
要求していかない限りはもうだめです。。。
騒音・低周波に悩まされているのは、全国的にみればとてもレアなケースかもしれません。
だからこそ、被害者の皆さんは全員、被害の申し立てを必ず行ってください。
傍観していてはダメ!!冷凍機を騒音公害規制法にしてもらう!!
このブログを開いてたった4日ですが、メールなど多大な反響がありました!!
被害者を募り集団で、行動していく事も視野に入れ始めています
被害者が非常に多くいることが分かり始めました
本当にありがとうございます。
全国にこれほど多くの人たちが、泣き寝入りしているとは私自身思いもしませんでした。
一人ひとりでは無力ですが、今後は被害者の会のような連絡手段や広域にわたる活動も健闘して行きたいと考えています。
なお、是非みなさんには必ずしてもらいたい事があります。
①市町村に環境課へ強く検査を申しでる⇒環境省にデータが行くようにしないといけない
②県庁の環境課に強くアピールする⇒環境省にデータを!
正直①②は、騒音に対して何の力も持っていません、彼らは何もしてくれませんが、環境省に被害の実態を伝えるにはこれしかありません。
③環境省の騒音対策室に直接連絡をしてください。
④環境大臣、環境副大臣、環境政務官にメールでいいので被害を訴えてください。必ずしてください。
⑤議員の方々の事務所に直接アポを取って、冷凍機を騒音規制法の対象にしてもらうようにお願いする。これも必ずしてください。
⑥公害等調整委員会に冷凍機の騒音・低周波被害についての申し立てを行ってください。
3000円で出来ます。それ以上は費用は全く掛からず、弁護士、騒音などの有識者・大学教授など公害を専門としたスタッフが公費で調査してくれます。
原因裁定を行えば、損害賠償請求も可能な法的な証拠も揃えられます。
費用は3000円で済むのです。ぜひ訴えを起こしてください。
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①〜⑥まで是非全ての人にやってもらいたい。騒音は非常に難しい問題です。
ですから私たちは、声を環境省に届けないといけない。
環境省に冷凍機を騒音規制法の対象として認定させましょう!!!
脱原発などといわれていますが、風力発電などを行う場合、低周波や騒音の問題も
なんら法的な規制もなく行われる可能性があります。
同じような事で苦しみを味わう人々が増えないよう、国に騒音・低周波などの法的な整備を
要求していかない限りはもうだめです。。。
騒音・低周波に悩まされているのは、全国的にみればとてもレアなケースかもしれません。
だからこそ、被害者の皆さんは全員、被害の申し立てを必ず行ってください。
傍観していてはダメ!!冷凍機を騒音公害規制法にしてもらう!!
このブログを開いてたった2日ですが、メールなど多大な反響がありました!!
本当にありがとうございます。
全国にこれほど多くの人たちが、泣き寝入りしているとは私自身思いもしませんでした。
一人ひとりでは無力ですが、今後は被害者の会のような連絡手段や広域にわたる活動も健闘して行きたいと考えています。
なお、是非みなさんには必ずしてもらいたい事があります。
①市町村に環境課へ強く検査を申しでる⇒環境省にデータが行くようにしないといけない
②県庁の環境課に強くアピールする⇒環境省にデータを!
正直①②は、騒音に対して何の力も持っていません、彼らは何もしてくれませんが、環境省に被害の実態を伝えるにはこれしかありません。
③環境省の騒音対策室に直接連絡をしてください。
④環境大臣、環境副大臣、環境政務官にメールでいいので被害を訴えてください。必ずしてください。
⑤議員の方々の事務所に直接アポを取って、冷凍機を騒音規制法の対象にしてもらうようにお願いする。これも必ずしてください。
⑥公害等調整委員会に冷凍機の騒音・低周波被害についての申し立てを行ってください。
3000円で出来ます。それ以上は費用は全く掛からず、弁護士、騒音などの有識者・大学教授など公害を専門としたスタッフが公費で調査してくれます。
原因裁定を行えば、損害賠償請求も可能な法的な証拠も揃えられます。
費用は3000円で済むのです。ぜひ訴えを起こしてください。
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①〜⑥まで是非全ての人にやってもらいたい。騒音は非常に難しい問題です。
ですから私たちは、声を環境省に届けないといけない。
環境省に冷凍機を騒音規制法の対象として認定させましょう!!!
脱原発などといわれていますが、風力発電などを行う場合、低周波や騒音の問題も
なんら法的な規制もなく行われる可能性があります。
同じような事で苦しみを味わう人々が増えないよう、国に騒音・低周波などの法的な整備を
要求していかない限りはもうだめです。。。
騒音・低周波に悩まされているのは、全国的にみればとてもレアなケースかもしれません。
だからこそ、被害者の皆さんは全員、被害の申し立てを必ず行ってください。
スーパーコンビニ・飲食店などの冷凍機、冷蔵機の騒音、低周波による騒音公害⇒騒音公害規制法に!!
スーパーやコンビニの冷凍機を騒音公害規制法の特定機器にしましょう。
現在、冷凍機は日本の三分の一の県で騒音公害規制法の特定機器に県条例で制定されています。
騒音公害規制法の特定機器になれば、その事業者の敷地の境界線で45db以下にしないといけない法的な制限が掛けられます。
冷凍機は、環境庁の環境審議会で特定機器にするのか議題に上っており、これをわれわれは
なんとしても、特定機器として、国に認めさせなければなりません。
これ以上、泣き寝入りなどしたくない!!!!
騒音公害規制法の特定機器になれば、振動、騒音、低周波から開放されるのです!!
われわれはどうしたらいいのかを説明します。
①地方自治体(市や町)などの環境課などに、騒音に困っておりどうにかしてくれるように行政指導を行ってもらう(もちろん無料)
②県庁の環境保全課などに、冷凍機による被害を正確に訴え、騒音公害規制法の特定機器に制定してもらえるように訴える(もちろん無料)
③公害等調整委員会への申し立て
騒音に対して、個人レベルではなかなか上手くいきません。公害等調整委員会に申し立てを行えば、外部の弁護士、有識者などプロが公害の調査をしてくれます。県や国の機関なのでもちろん無料です。仲裁や斡旋の話などを行い、原因を追究し、損害賠償も請求できます。
申し立ての費用で3000円だけ掛かるのみです。
これは非常に大きな力を持っており、とても有効な機関です。必ず申し立てを行いましょう。
わずらわしい事は全くありません。プロが全てやってくれます。
http://www.soumu.go.jp/kouchoi/
④市議や町議、県議会議員、国会議員に訴えましょう。
これはとても非常に有効な手段です。彼らの仕事は条例をなどを制定するのがそもそもの仕事です。
非常に有用なそうだんあいてになってくれますし、とても強い指導力を持っています。
⑤環境庁の騒音対策室に直接電話しましょう。
国の騒音を扱うトップの機関です。とても情報を持っており、県、市、町などに、騒音対策室から指導をしてもらえます。是非有効活用し、被害を訴えましょう。
http://www.env.go.jp/
冷凍機を騒音公害規制法に制定させましょう。
皆さんが苦情を適確に言わないと、、、何も解決しません。
毎年必ず、申し立てを行いましょう(役所なので年毎の集計です、解決しなくても年がすぎれば解決された事のような扱いになりデータが残りません・・・お粗末)