傍観していてはダメ!!冷凍機を騒音公害規制法にしてもらう!!

被害者を募り集団で、行動していく事も視野に入れ始めています


被害者が非常に多くいることが分かり始めました




本当にありがとうございます。
全国にこれほど多くの人たちが、泣き寝入りしているとは私自身思いもしませんでした。


一人ひとりでは無力ですが、今後は被害者の会のような連絡手段や広域にわたる活動も健闘して行きたいと考えています。

なお、是非みなさんには必ずしてもらいたい事があります。


①市町村に環境課へ強く検査を申しでる⇒環境省にデータが行くようにしないといけない
②県庁の環境課に強くアピールする⇒環境省にデータを!

正直①②は、騒音に対して何の力も持っていません、彼らは何もしてくれませんが、環境省に被害の実態を伝えるにはこれしかありません。

環境省の騒音対策室に直接連絡をしてください。

環境大臣、環境副大臣、環境政務官にメールでいいので被害を訴えてください。必ずしてください。

⑤議員の方々の事務所に直接アポを取って、冷凍機を騒音規制法の対象にしてもらうようにお願いする。これも必ずしてください。

公害等調整委員会に冷凍機の騒音・低周波被害についての申し立てを行ってください。
3000円で出来ます。それ以上は費用は全く掛からず、弁護士、騒音などの有識者・大学教授など公害を専門としたスタッフが公費で調査してくれます。
原因裁定を行えば、損害賠償請求も可能な法的な証拠も揃えられます。

費用は3000円で済むのです。ぜひ訴えを起こしてください。





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①〜⑥まで是非全ての人にやってもらいたい。騒音は非常に難しい問題です。
ですから私たちは、声を環境省に届けないといけない。

環境省に冷凍機を騒音規制法の対象として認定させましょう!!!


脱原発などといわれていますが、風力発電などを行う場合、低周波や騒音の問題も
なんら法的な規制もなく行われる可能性があります。


同じような事で苦しみを味わう人々が増えないよう、国に騒音・低周波などの法的な整備を
要求していかない限りはもうだめです。。。





騒音・低周波に悩まされているのは、全国的にみればとてもレアなケースかもしれません。





だからこそ、被害者の皆さんは全員、被害の申し立てを必ず行ってください。